納豆

納豆のたれのかわりにソース。気分的には、前回よりもリスキーな気分。

だったが、感想は、普通だなぁ…。十分許容可能な範囲でおいしいと思うが、特別良いとも悪いともいえないなぁ…。ソースだと知らないで食べたらちょっと微妙かもというような、前回とほとんど同じ感想。
たれが付属していない納豆を買ってしまった時に、「ピュア醤油だとつまらないが、たれを自作するのもめんどくさいし、めんつゆ使うのは負けた気分」という時に、ソース使うのは良いのではないか?といった感じ。


しかし、もっと「まさかこんなに不味くなるとは…」とか「こ…これは…未知のうまさだ…!!」みたいな展開を期待していたのだが、全くそういうのは無いね…「任意に交換可能」を証明してしてるという意味では、当初の目論見通りではあるが。



余った納豆のたれはペヤングに使った。

こっちは添付のソースも使ってしまったので、量が少なすぎるという意味で、納豆のたれ風味は気のせい程度にしか感じられなかったな…。添付のソースは捨てるぐらいの勇気が必要だったかも。


あと、ルール的にたれと醤油を同一視するのってどうなの?って感じだなぁ。醤油とソースを交換するというのなら、ソースベースのたれを作るべきではないのかね?まあ、細かい点は気にしないでください。