プログラマっていうと、コードばっか書いてるようなイメージがあって、けど、話聞くと、実際は設計やらが中心でコード書くのはほんのちょっと、っていう話で、けど、それでもweb上にあるプログラマの日記はコード書く話が中心で、それで、実際コード書いてばかりとは言わないでも半分くらいはコード書いてるような感じ…なんだけど、僕は会社でコード書いてるのはほんのちょっと。っていう現実だか仮想だかイメージだかなんだかがごちゃごちゃです。

これが現実と空想の区別が付かないとやらなのか!?