まあ、でも、640byteぐらいケチるなよって話もある。いやほんと、最近のマシンは大変アレよね。数GByteとかメモリあったら、1KByteとかなんか、あるんだか無いんだかわかんないぐらいの量だよねー。
いや、仕事で、133MHzのCPUやってたんだけど、いや、それが見た感じ遅いコードだったんだけど、なんか、全然関係無いくらいの速さで動いててもう、おっちゃんね、なんか、色んな苦労は全部無駄だったような気がしたのでした。


今のPCって、エディタの一画面に収まるくらいの処理の量だったら、オーダーとか、命令数とかブっ飛んでても、体感としては、全く何も感じないくらいにまでなってると思う。たとえば、手元のプログラムのソートを全部バブルソートに変えるとか、そういうことをやっても、何も変わらないくらいなんじゃないかと。いや、しかし、そういう方向にいってしまうと、アレだなー「あなたは、このマシンパワーを何に使いますか?いつまでも貧弱なUIのままでいいんでしょうか?そろそろ、このマシンパワーを活用したUIを見てみたいものです」プギャー。このパゥワーは、WinnyのためにあるんですYO!