データベース
あ、今日はなんか文章がキモいなぁ…何があったんだろうか。別に意識してるつもりはないんだけど。
そんなことより!
データベースの知識が足りないんじゃないか、とか。
たとえば、単一のキーで物体を探してくる、とか、検索件数が多くても数百件だとか、そういうのだったら、ぱぱーっと適当にやったらいいんだけど、キーが組み合わせだとか、検索データがファイル数MB分だとか、そういうのになってくると、全然検討もつかないような気がする。
けど、それって結構基本的なことなんじゃないかなぁ…とか、思わないでもない。まあ、そういう技術を要求される場面に出会ったことがないっていうことは、技術としては基本的なことじゃないのかもしれないけど、それでも、社会の基盤技術というか、利用者として見た場合に、重要な位置を占めているような、といった感じ。
っていうわけで、データベース技術を勉強してみるのもいいかもしれないなぁ…と、ふと思ったっていうわけ。
SQLがいまいち理解できないのとかも、RDBMSの技術が見えてないから、という理由も考えられるわけで、そういう点でも勉強してみる価値があるかもしれない。
しかし、この話で重要な点は、「勉強してもいいかな。と、ふと思った」という点であり、「ふと思った」程度では実際に勉強なんてしない。少なくとも、僕は。