吉野家行きたくないと思って30分歩いたあとに行くところが松屋ってどうなんだ。

そして松屋でかかってる曲がアイマスの曲とかだったらしいのだが、最近は大変なんだな…

しかし、「大変なんだな…」って思うのは、どういう感情なんだろうな。

普段、口では、「最近は新聞、テレビは死んだ。これからはネットの時代だ」とか言ってるのに(言ってないが)、いざ、公共の場でそういうなんだかんだに遭遇すると、やっぱり、テレビラジオ新聞はネットよりも上級クラスなんだなぁ…とか思ってしまう。

ネットよりも、テレビラジオのほうが貴重な資源だから、こう、なんというか、貴重な資源に対する羨望、憧憬的な何か、という感じなのかな。
というか、人類が、貴重な資源に対して、敬意を払ってしまうのって、どういう感情なんだろうな。レアアイテム捨てられなかったり。
生存を優先するなら、貴重な資源に依存するのは危険なので、本能的に避けるべきだと思うのだが。
例えば、ダイヤのように、貴重なだけが価値のような物体を求める人がいなくなったなら、それだけで少し幸せになれる人は世の中にたくさんいるだろうに。