とか、そんな感じ。なんていうか、ぶろぐ上で、「プログラミング楽しいですっ」とかいうのを見ると、「あー…」て気分になるやん?ならへんやん?そういうのじゃなくて、プログラミングが楽しいということを表現するのに使うのは、日本語じゃなくてだね。まあ、僕はプログラミングは嫌いだが。


いや!嘘です。プログラミングがやりたい!もうExcelチェックシートに「OK」って書いていく仕事は勘弁してください!エクセルにおけるコピペセンシティブとは。エクセルのコピペとかはちょっと気を抜くと、枠線が一緒にコピーされてたり無くなってたりして困る!もしも世界が100人のプログラマだったら。100人のうち、95人が、Excelで悩んでいます。あなたが、#NAMEとかいう大変わかりやすいエラーメッセージを見たことがないのであれば、幸せなひと上位5人に入っています!でも!#NAMEとか、見てるうちはまだいいです。本気のエクセルシートはそんなもんじゃありません。全部テキストです。全部枠線です。全てが、枠線とテキストで表現されているのです。某友人が言っていた「エクセルを方眼紙として使う人は勘弁してほしい」。まったく!なんて素晴らしい表現だ!そう、「エクセルシートを方眼紙として使う」ということばを見て、苦笑しない人間は、幸せな人間です(上位5%)。あれは方眼紙なんです。計算とかしてません。あきらかにコピペミスとかしてます。左では、No.60とか書いてあっても、右側では、No.10とかになってます。それをポチポチ人間の目で見つけて、ポチポチと人間の手で、修正するのです。そうです。VBAなんて使えません。何故なら、芸術的枠線が、もはや規則をなしてないから!この枠線を表現する関数なんてありません!これぞ、脳の神秘!脳は、プログラミングでは作るのが大変な枠線も、ポチポチと。コンピュータはまだまだ人間には追い付かないのです!!!!!!!!1111


おもに愚痴なんだが!まあ、今日で終わったのでいいか。もとの話と全然関係ねー。