まとめ

さて、と、いうことで、ようするに、なんだ、「プログラムは単体ではつまらない」っていう話だ。多分。
けど、なんだろうか。もうどうでもよくなってきた、というか、このへん結構根本的な問題なのにどうでもよくなるってなんだろうな。
もうわからん。ゆるゆる感じているのが、好奇心の減退…だ。「好奇心は知識の一階微分」っていう言葉は僕も非常に心動かされたフレーズなんだけど、とにかく、そのへんがやばい。「アイデアを思い付く→実現するために必要なものを調べたり考えたりする→知識が広がる→新しいアイデアを思い付く→…」っていうのが正のフィードバックなんだと思うんだけど、そこらへんが完全に停止している。


あああ、多分このままどんどんこういうのが減退していって、そのうち気が付いたら普通の社会人になってるんだろうなあ…それで、仕事をこなすのがだんだんとそれなりの幸福になってきて、それ以外はどうでもよくなって、人並みの人生送るんだろうなぁ…、と見せかけて、人並みの人生、人並みの幸福をなんとかしようと思ったら重要ポイントである「結婚」が必要になってくるので、それに比べたらまだ思考能力を衰えさせないようにするほうが安易だし、楽しいような気がするので、まあ、そのへんはそのうちなんとかなるだろう。多分。


と、まあ、そんな感じで自分デフラグだったんだけど、やっぱり、僕の本心としては、「使う人にどういう利点があるのか」とか、「どう金になるのか」とか「何を目的とするのか」とか、そういう糞どうでもいいことは全部放棄して、なんでもいいから、ひたすらコードさえ書いておけばどうにでもなるような人生が送ってみたいなぁ…と思うわけである。
でも、せっかくコード書くんだったら、やっぱりできたときに面白いものを作りたいと思うよなぁ…。けど、面白いものっていうのはコード書くよりもずっと難しくて、ややこしい問題を色々含んでたりして、やっぱり、そこらへんは僕には難しい。
と、いうわけで、なんか、アイデアはポコポコ出てくるけど、それを実現できないから、コード書ける人募集してるっていうような都合のいい人っていないかなぁ…んんんんn?それって非常に萌えポイントではないか?隣でポコポコとアイデア出してくれて、それがどれもひとつひとつが唸るような素晴らしいアイデアなわけ、普段の天然っぷりからはとても想像もできない頭の良い発想ばかり。でも、その人は実現できないから僕に頼んでくる…と。で、できたら、「すごいなぁ…」って言ってくれるんだけど、僕はわかってんの、それが多少の差はあれ、結局のところ、それなりの力さえあれば誰でもできる仕事なんだ…と、すごいのは問題を解決したことではなくて、問題を発見したことなのだ…と、それで、僕は「いや、すごいのは僕じゃないから…」と、小さく言うわけだ。

あああああ、わかるかなぁ…そういう感じ。伝わらないだろうなぁ…僕の萌えゾーンは非常に特殊だ。多分。いや、「僕の」と、いうのはおかしいな。「萌え」などというのは本来個人差が大きいものだ、それを、「年上」やら「委員長」やら「妹」、「メガネ」「巫女さん」なんかの粒度の粗い属性で分割しようとするほうに問題があるのだ。そして、そういった属性で分割された既存の色々なものに萌えられるはずが無い。結局のところ「萌え〜」なんか言ってるダメオタ達も自分のポイントの近似点を無理矢理思い込むことでカバーしてるに過ぎない…多分。
つまり、もっと、こう、グローバルな方向じゃなくて、もっともっと、こう、ピンポイントを狙っていってもいいんじゃないか。シューティングはなんだかんだ言って生き残ってるわけだし、ターゲットを小さく小さく絞っていくべきなんじゃないか。もはや何を言ってるかわからんのだけど。

んで、まあ、なんだ。「粒度が粗い」って言ってみたかっただけなんだけど。