twitterとか早く滅びたらいいのに
twitterを認めない人って、webを情報ストレージとしてしか見てないのだろうな、という話。
一年前に取得してどこ行ったかわからなくなってたついったのアカウントが発掘された。
http://twitter.com/tanakmura/
多分二度と書かないが。
と、それを発掘したのが昨日なのだが、ちゃんとした文章になったtwitter批判を今日見たのでなんか書いておこう。
http://cpplover.blogspot.com/2009/07/twitter.html
大体僕も同じ考えかなー、と思う
- まともなブログ書いてた人が情報を小出しにして満足するtwitterに行ってしまってもったいない
- twitterの文章にまともなものがない
- tinyurlとかリンク先へ辿っていかないとどこへ行くかわからないのでかなり困る(基本的にFlash見れないのでYoutubeへのリンクを辿るとか全く無駄)
さて、これの根底にあるのは、「web上にこれ以上ノイズを増やすんじゃねーよボケが」、というような思考であろうと思う。
僕は結構、「インターネットは二度と同じものは作れない貴重な人類の財産」ぐらいに思ってて、(それで書いてる文章がこれまでのような文章なのかよ、と、思うけど…いや、いつも、申しわけないと思って書いてるんですよ…)その視点で見たときに、twitterとかインターネット史上最悪の発明ぐらいに思うのだよな。
で、そういう気分になってまあ、なんでネガティブな気分になるかというと、twitter使ってる人とか見てると、コミュニュケーション的な行為をしてる人が多いので、リア充爆発しろって感じなのだった。
全然文章になってないが、まとめると、インターネットというのを、
- 単なる情報ストレージとして見てる人
- 世界中の人が繋がるコニュミュケーションツールとして見てる人
の二種類、および中間らへんの人がいて、僕はきっと前者なんだろうな、あとリア充爆発しろというような話。