Joel on Softwareを若干読んだ

(読んだを変換すると「ヨンだ」が一番に出てきたうちのIMEをなんとかするべき)
と、いう家族にしか分からないネタは、どうでもいいんだけど、これを読んで思うのは、「コードとマネジメントとビジネスがわかる人間が近くにいたらいいだろうな」と、いう、そういう、他力本願な願望ばかりなのだった。
ああいう話が必要なのだというのはなんとなくわかるのだけど、実際にああいった思考を行うには、

  1. 自分がそれをやる
  2. 誰かがやってくれる

のどちらかが現実のものとならないといけないわけだ。
そんなことが実際に可能なのか?まず、1.自分がそれをやる→どう考えても無理。2.だれかがやってくれる→やってくれるといいのにね。