隣がッ

おおおおお、なんとゆーことだ。隣の人達が最近Linuxについて調べてるなー、と思ってたら、今日話聞いたところによると、なんかドライバ作ってるらしいですよ。ああああ、それっ、それ、まさに、僕がやりたかった仕事であり、でも、この会社じゃそんな仕事できないだろうなー、と思ってたのに!!あああああ、なんてこった。最近すぐ隣でやってたなんて。
Linuxのドライバ書くってゆーことは、すなわち、カーネルのソース読むのが仕事ってゆーことですよ。ああああ、ちくしょー。そんな仕事だったらインセンティブやら、嫁さんなんかいらない、むしろ、「こんなことでお金もらっていいのかなー」ぐらいの気分で残業なんていくらでもしていいと思ってしまうところであるというのに!!


しかし、次の僕の仕事が、「今の仕事つまらんから変えてほしいなー(意訳)」って感じで、割り当ててもらった仕事で、しかも、今、着々と進められていた準備がやっとひととおり終わったところであり、今更そっちに変えて欲しいなんてとても言えるような状況ではないんですよ。
「いや、別にいいよ、上田を離れて埼玉とか東京とか行けばゲーセンにも困らないしねっ!!」と、思いたいところではあるんだけど、しかし、それでも、何かうまくやってればあの仕事が僕にも回ってきてたかもしれないと思うと「どこで間違えたんだ…」と、後悔せずにはいられないところであるのですよ。
んんんぐあぁぁー。