ちょっと長めのスクリプトを書いてみてんだけど、なかなかいい感じだ。今で1000行弱。細かいバグはそれなりにあったけど、致命的な部分は今のところ特になし。あと、コード書くスタイルが決まってくると、型無し言語でも大丈夫になってくる。スタイルが暗黙の型になってる感じ。
そんなこんなで、新しい部分に比べて最初書いた部分はかなり汚い。


「3日でそれなりの機能を持った最適化コンパイラが書ける」とかだったらインパクトあったと思うんだけど、明日まではかかりそうだな…
とりあえず、前二日と違って、今日はあんまりインタプリタ自身のデバッグをしなくて済んだので、非常に気分が良い。
自分で作った言語でプログラムを書く、というのは、かなり楽しい。って、この話、昔書いたような。
まあいいか。自分で作ったスクリプト言語で自分で考えた言語のコンパイラを書くっていうのはなかなかできる経験ではないだろう。そんな感じ。