生き方に迷ったらEmacsをいじるんですよ。多分。

あー。migemo便利かもしれん。なんで今まで使ってなかったんだ…

Screen使おうと思ったんだけど、よく考えたらScreen使うよりも、EShellのバッファ切り替えを楽にしたほうが色々都合いいんだよなぁ…と思って、ぎゅりっと。

(setq eshell-buffer-name "*e-")
(require 'iswitchb)
(defun eshell/rb (name)

  "rename eshell buffer"

  (rename-buffer (concat "*e-" name)))
(defun ignore-except-e (name)

  (not (string-match "^\\*e-" name)))
(defun eshell-switch-buffer ()

  (interactive)

  (let ( (isbi-orig iswitchb-buffer-ignore) )

    (unwind-protect

        (progn

          (setq iswitchb-buffer-ignore '(ignore-except-e))

          (iswitchb))

      (setq iswitchb-buffer-ignore isbi-orig))))

  
(let ((m (make-keymap)))

  (define-key m "b" 'eshell-switch-buffer)

  (global-set-key "\C-]" m))
(setq pcomplete-ignore-case t)

(setq pcomplete-cycle-completions nil)

iswitchb強制です。あー、これでscreenなんていらねーよ。なんでみんなscreenなんて使ってんのかなぁ…と思って、色々調べてたら、Screenはウィンドウ切り替えよりも、端末を渡り歩くっていう機能のほうが重要らしいことがわかって、「あー、そうか、みんな会社とか学校とかでログインできるUnixサーバがあるのか…羨しいなぁ…」と、まあ、そんな感じで、会社行ったらなにもかもWindowsベッタリな生活しかできない僕はなんかよくわからんけど、鬱になりました。
あー、あと、「Firefox知らん」とか言われたので、そういうのもあるのかもしれない。なんか色々アレです。アレ。辛いです。

ついでにratpoisonって知った。読んだの日本語の紹介だったんだけど、失念。evilwmみたいなウィンドウマネージャなんだけど、外部からのコマンドを受け付けるようで、シェルからの操作が可能っていうのがウリだったような。あんまり調べてません。
evilwmでも仮想画面切り替えと最大化トグルしか機能使ってないので、別に乗りかえようとは思わないけど。