まとめると

生きてるのが辛くなることが多いように思う。辛い。

何故生きてるのが辛いかというと、個人的に社会に貢献する意思が無くてかつ個人的な希望も持ってない人間は死ぬべきだと思っているのだが、まあ、ほぼあてはまるとかそういう系。

僕の中で社会に貢献というのは、その人が存在することによって削減できるエネルギー量/消費エネルギー量の比によって定義できるもので、その比が1.0より上なら立派な人間、下なら駄目な人間、イコールなら、存在しない人間ぐらいの意味なのだが、これだと大量殺人犯が立派な人間なのでアレだと思った。
でも、個人的に人類は核戦争して滅んでゴキブリだけが生きる世界みたいになるべきだと思っているので、直感とも一致するかなーという感じはある。

しかし、人類がこの先生きのこるとすると宇宙の真理に辿り付くぐらいまでは、エネルギーを活用できる状態を保つべきであり、まあ、でも、6500年後ぐらいには、「宇宙には真理が存在しないことが証明されました」とかなって、人類は絶望したみたいになってそうではある。

このように、僕は旅行へ行くときには、常に、宇宙の真理とか人類の行く末とかを案じているのである。