オチが暗いよ

大変どうでもよろしいのだけど、GHC(Haskellのほう)見てると、やたら、cmm(cminusminus)というのを見かけるなー、と思ってて、これは単なる開発者たちの戯れだと思とったのだけど、ランタイムシステムの一部がC--で書いてあったりとかして、GHCコンパイラはC--コンパイラでもあったのだった。

main
{
	bits32 a;
	a = 40;
	jump a;
}

こんなんがコンパイルできる。(拡張子cmm)おい、super-preはcmmに対応してないのか!このクソしなもんめ!(このあと、epiとか書いて同じ文句を言う予定)

.text
	.align 4,0x90
.globl main
main:
	jmp 40

でも、なんか、サブセットすぎるような気がしないでもない(returnが無い)。と、言えるほどC--知らない。