よくわかる現代魔法のやつは、昔に一巻だけ読んだのだけど。続きは読んでないというか。


ていうか、あれだなー。女子ハッカーというような妄想はすでに使い古されたというか。(ほんとか?)
というわけで、時代はおばちゃんハッカーですよ。
昼は熱い色々な戦いを。夜はソフトウェアの自由を求める戦いを!!

「ねー、ちょっと、聞いてくらはるー?
  こないだちょっと家のサーバー、なんか、すごい音がしよってね、
  ちょっと開けてみたんよ。
  そしたらね、予想どおりHDDが凄い音しとったんやんかー。

  こりゃあかん思てやねー。急いでバックアップとろと思たんやけど、
  すでにファイルシステムが一部壊れとってねー。

  いやー、ほんま、あぶないところやったわー。」

うーん。文でおばちゃんを表現するのは大変難しいです。


なんか、ちょっといじったらただの関西弁キャラだよなー。
いや、というかむしろそれは良いのではないのか?

「やっ山本さんはっ付きあってる彼氏とかはっ…いるんですかっっ!?」

「えー、なにゆうとるん?そんなわけあらへんやん。

  ほら、あれやんかー。誰と誰が付きあえばええとか、
  誰と誰が結婚したら安定とか、そういうのって、問題が定義できるやんかー

  そうゆう、計算可能な問題って、コンピューターにやらせとけばよいとか思わへん?
  人間の思考力を使うべき問題ではないと思うねん」

萌ゆるー。