しかし、Haskellの何が素晴らしいかって、文字列の連結が ++ だけであとは何も考えないでよいというか、C言語で書いてるときは、どれだけ「メモリ溢れるか溢れないかバトル」をしてたかがよくわかるよなー。無駄なことに頭を使うというか。


いや、無駄じゃないよ!!プログラム書くのが好きなんだろ?だったら…素晴らしいことじゃないか!一個のネタで大量のプログラムが書けるんだから!!(上に戻る)