やっぱりいつも通り関数の引数を逆に積んでるのに気付かない。もはや日常茶飯事。
んー俺ABIとか決めたほうがいいのか。
あと、リスト演算子を使うと逆順になったリストが生成されるのだった。


けど、なー。アレなんだよな。アレ。リストにマップする処理って、頭からやっていくと、逆順になったリストを作るほうが楽なんだよな…それのおかげで、こう、どこで逆になってるかわからなくなってくるんですよ。
こういうのLispの人とかはどうやって頭で処理してんのかな…って思ったけど、再帰すりゃ楽に書けるのか。けど、そういう再帰って末尾にならんのでは?んん。そういうのは気にしないのか…
気にしなくていいのか、そういうのは。逆順にならないマップはポインタをちょろっといじるだけでループでできるだけに、もったいないような気がしないでもない。いや、実際気にならないレベルなのか。いや、この話は長くなるので明日書く。


Lispというと、On Lisp邦訳がHTMLで読めるのに今日気付いた。これで、w3mさえあれば仕事してるふりしてなんかアレとかできちゃうね!!アレってなんだい?仕事はちゃんと真面目にしないと駄目だゾ!!