暑い

室温が33.5℃とかで今シーズン記録更新しておる。
32℃超えると扇風機が熱風発射機になって辛くなってくるな、とか、33℃超えるとあんまりなんかわからなくなってくるな…と思ってたが、去年も32℃こえるときついとか書いててちゃんと一致している。

http://d.hatena.ne.jp/w_o/20100925#1285391801


もう冷房使ってやろうか…
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html (本日7/9分)
とか見ると、去年相当日と全く同じカーブを描いていて、しかも供給に余裕があるように見えるので、もう節電ポスターとか作るほうがエネルギーの無駄だからさっさとやぶって捨ててしまえとかいう気分になるな…まあ、ビルとか店が冷房の設定温度上げているのは確実で、それは多少はグラフにあらわれるだろうということを考えると、相当日の設定が間違ってるだけだろうけど。


大体、東電が「今の供給力」しか表示せず、「安定して供給できる最大量」と、「ピーク時供給できる最大量と連続して供給できる時間」を示さないあたりで、なにそれという感じであって、あれって結局「お前らは俺らの言いなりになるしかないんだゼェ…ヘッヘッヘ…」グラフ以上の意味は無いよなぁ…

つまり、あのグラフを見て考えないといけないことは、「節電しよう」ではなく、「我々は何者かによって支配されている!支配からの独立を!戦え!武器を握れ!うおおおぉおッ!俺達はッ自由であり続けなければならなぃッッ!!!1!!」ということである。うぉおおおぉおッ!俺達は、自由であり続けなければならないッッ!!!1!!


まあ、もちろん、今の電気は去年以上にCO2を排出しているはずなので、節電すべきということに変わりはないが、いや、そう考えると、去年までの電気は、ヨウ素セシウムを排出していたと考えるべきではセシウムおいしいです。