もうちょっとまじめに書いておくか。やっぱやめる。
よーするに、誰かが、「ソフトウェア開発なんてわからない人」との「面」を担当しないといけないわけで、そこらへんで、「我々はちゃんとやってますよ」っていうアピールのために、なんか色々が必要なんだろう。
例えば、医者に「どういう処置をやったんですか?」って聞いて、「我々のやったことは、そんな言葉や紙っぴらでは表現できない」とか言ったら、その医者には頼れないよね。なんかそういう話。
理想としては、そういう「面」を担当してくれる専門の人がいればいいんだけど、実際そんな人がいたら、その人は「他人のやったことを他人に説明できる」という能力を持ってるわけで、間違いなく僕より優秀だろうね。そんな人を「面」のような間接作業に割り当てるなんて、そんな、もったいない。


でも、なんか、それって、まさに「仕事のために仕事してる」わけで、それを受け入れるような人間にはなりたくないよなーという感情も一応残ってはいる。けど、どうしようもないんだけど。要約すると、「Excelは無くなったらいい」


と、いうようなことを考えてると、なんか、何もかもどうでもよくなって、やる気が無くなって、結局先週と今週は全然仕事してなかったのだった。