あー、上のちょっと間違ってた。

- typedef result_aarray = add_int<n,m>; // add_int<n,m>の評価結果を'result_aarray'に束縛
+ typedef add_int<n,m> result_aarray; // add_int<n,m>の評価結果を'result_aarray'に束縛

です。うーん。一応ひととおり動かしたと思ってたんだけど…


C++(というか、Boost)の素晴らしいところは、上で書いたようなネタをネタではなくて、実際にそれを有効活用してる点にあると思う。(関連するかも
僕は、まだそのレベルに達してないので、なんとも言えないけど…


とりあえず、C++プログラマが、JavaGenericsを見たときに「何それ使えねー」という反応をする理由を理解して、そんで、「C++は時代遅れのオブジェクト指向言語」とかいう考えを修正していただければ、そのうちなんかの役に立つかもしれないし、役に立たないかもしれないです。