2006-07-16 ■ コメント欄で感動(かどうかは知らない)の再会が行われてたりして、溢れる涙を止めることができないですよ。 blogでもweb日記でもない肩書が欲しと思ってたところなので、出会い系サイトとかにすればよいと思った。