とりあえずHaskellを書けるようにするための方法
あまりにもネタが思い付かないのでHaskellを勉強することに
いくつか、Haskellで挫折しないようにする方法を見つけたので書いておく
- Monadを理解しない → 変に気合い入れてMonadを理解しようとするとそこで挫折します
- IO a の a を取り出すには do n <- nanika こんな感じ
- IO() 型が欲しいときはとりあえずreturn () → 何もしないmainが書けなくて悩んだりしなかったですか!?
- あんまり細かいことを気にしない → 気にしたら挫折します
- 名前が短かくてなんかわからない関数は大体リスト用関数
- ループは末尾再帰で書けるという勇気を
- HGLは良いかも → wxHaskellはよくわからん
これだけ意識してれば、書けないことは無い。書くのができれば、だんだんと読めるようになってくる…かもしれない。