ただし、Excelシートを生成するときは、注意しないといけないことがある。あとで、手で編集されることを考えないといけない点だ。


Excelドキュメント上で多人数で作業し始めると、他人との作業を結合するときに、それなりのコピペが発生する。
生成したものは、分割されたり、編集されたりする可能性がある、ということだ。何も考えないで、自動生成してしまうと、この、「残り半分は手作業」っていうのがまた、極めてつまらない作業になってしまう可能性がある。


つまり、生成するドキュメントはコピペに耐えられるような性質を持っていなければならない。この性質のことをコピペアブル(Kopipe-able or Copipe-able)と呼ぶ。
と、いうのは、なんとなく、言ってみたかっただけです。


あと、なんとなく言ってみたかったと言えば、あんまり関係無いんだけど、asm文は、インラインアセンブラインラインアセンブリとどちらが正しいのだろうか。インラインアセンブラが多数派のような気がするけど。

どっちでもいいけど。