あ、うん。大丈夫。意外とあっさり終わってしまった。あとは、レコードな型の推論なんだけど、それはこのレイヤでやるものじゃないような気がしてきた。

let a = { nanika: 4, hogehoge: 80 }

うーん、そもそもこのぐらいだったら、型を明示しないといけないようにしてもいいような気がするんだけど。ここで型推論したとしても、タイプ数が変わる以上のメリットは無いはず。もうちょっと考える。いや、僕の中では無くてもいいほうでほぼ決定なんだけど。いや、タイプ数が変わるのがメリットにならないんだったら、そもそも型推論がいらないのでは?うーん。わからん。いや、上のを実装するのは多分非常に面倒だと思うんだ。


あと、昨日はどうでもいい間違いをしてたのでこっそり修正しておく。