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ひさしぶりに仕事やめたくなってきた。連休終わってからは色々思考が良い方向に進んでたような気がするんだけど、なんか駄目っぽい。
なんかわからんけど、なんか。色々。そこらへんは汲んであげてください。謎めき系。
まったくもって、ソフトウェア業界というのは終わってると思う。
なんか、今更感もあるけど、技術力のある人間が少ないとか、は、どうでもいい。
なんというか、「相手がソフトウェアについてわかっていないのをいいことに、値段をふっかける」っていうのがちょっと、こう、当たり前のように行われているのがどうも、こう、まあ、アレなのだ。
あー、なんか、まとまらんのだけど、
- 人月という単位は、ほんの参考程度の値でしか無い。契約に使えるようなきっちりした単位ではない
- なんかの規格をとるためだけのよくわからないドキュメントを書いてる時間が多い
- 品質のため、と称して、テスト項目の水増し
- というか、そんなのわかる人が作ったら一週間でできるんですけど…社内の教育のために、みんなで協力して作ってるんです…そこらへん汲んであげて!
というようなことは、ソフトウェア業界では広く知れわたってることなんだけど、そういうことをお客さんは知ってるのか?ということだ。
あー、もう、アレだ。アレ。だらだらしたいっていうんだったら、だらだらしたらいいと思う。けど、「顧客を一番に考えます」とかいうんだったら、値段ふっかけるようなことはするなよ…とか、思うのである。
なんか、まあいいや。僕にはどうしようもないし。忘れよう。