一般名詞としてのアレ。

アレさんの気配がします。気配がする、というか、実際に視界に入ってくるんだが。


しかし、僕も老いたものだ。昔は叩き潰すのも平気だったのに、それができなくなってしまっている。
んで、放置してます。別に視界に入ってくるのは問題無い。多少触ったりするのも平気だ。途中までゆっくり歩いているのに、急にスピードを上げて走り出すのはやめてほしいが。


とりあえず、共存の道を模索していこう。バッタとかは愛玩動物として使えなくもないので、アレさんも不可能ではないはずだ。