lisve.tar.gz
昨日のでひととおり完成、と思ったんだけど、もうちょい遊んどく。
2000 ; 何秒間やるか 1000 ; 一秒間に何周するか (意味無し) 16 ; format 22050 ; PCM の freq ;; (0 2000 1 ; ↑ ;; (1000 1.0 ; ↑ これでチャンネル一個 ;; (sin t) ; ω:1000Hz ; ここで波一個。この中は加算 この中の要素は乗算 ;; (sin t)));2ω:2000Hz ; ↓ ↓ (0 800 1.0 ; (1000 ; ノイズの乗った sin (sin t) ; (setfreq 4) ; (- (* (rand) 0.4) 0.2))); (1000 2000 0.8 ; 1000 ms 〜 2000 ms の 音量 * 0.8 (4 (/ 1 (max 1.0 (pow t 3)))) ; 減衰 4Hz (2000 ; 2k (sin t))) ; ただの 2kHz sin
基本周波数を波ごとに付けられるようにしといた。
あと、なんか、色々。
とりあえず、柔軟性と書きやすさの妥協点はこのへんじゃないかなー、と思う。
説明が足りない。まあいいか。最近そこらへん、学生気分に戻り気味。自分さえわかればいいか…っていう。