メモ。

型チェック言語はPrologみたいなのにしたらいいような気がしてきた。
Prologみたいなのってなんだよ。実際、Prologなんて殆ど知らないしなぁ…どうなんだろうか。ちょっとオーバースペックのような気がするけど。


で、あんま関係無いんだけど、左辺値というのは結構面倒だ。いや、面倒だ。なんか、その話を書くのも面倒だ。(なんじゃそりゃ)
とりあえず、ILogでインクリメント演算が行えないのは、そこらへんが面倒だからだ。どうも綺麗にいかないんだよなぁ…左辺値。評価用のilog_evalと、左辺値の場合の評価用のilog_levalとを分けて実装すれば、それなりにきれいにいくと思うんだけど、それやると、評価関数の量が二倍になるんだよなぁ…。

ILogのソースで、直したほうがいいと思われるほど汚い部分は、その左辺値まわりの実装とto_strとか、to_iなんかの変換関数が新旧入り交じってるところ。
あと、コメントが全然無いところとか。


Soopyなんかを見てると、オブジェクト=name spaceっていう考えかたは当たり前かもしれんな…とか思った。