いやー、昨日は大変寝た。午後半休→ギガウィング→5時帰宅→6時睡眠→7時半
6時に寝たときは、「そのうちおなか減って起きるだろ」と、思ったものの、起きるのが面倒で、布団から出られなかったという。
僕はひょっとしたら、そのうち起きるのが面倒になって死んでしまうのかもしれない。

wo
起きるのがめんどうで死んだ
平成18年10月5日(木)

ギガウィングのむずいところは、残機増えないところにあると思う。

それはともかく全自動洗濯機は干すところまでやってほしいと思う。


↓すでにあった。
http://kotonoha.cc/no/25890

そんなことより!「明日書く」とか、「明日やる」とかは、ひょっとしたら未来への負債なんじゃないかという説が。


我々日本人は未来への負債を残しすぎた…アレとか…コレとか…そして、僕が、「明日書く」とか書くたびに、またひとつ、未来への負債が増えるわけである。現在日本において、大変な目に遭っている世代は、40代でも20代でも30代でもなく、10代、ひとけた、そして、未だ生まれてない命達なのである。我々は、未来への負債を残すことのないように、もう二度と「明日書く」とか、「明日やる」とか言うべきでないと思った。

あーそう、妹が実は平成生まれという。おお、かわいそうに、妹。
あ、そういえば、「妹は平成生まれ!」ってなんか、エロゲのタイトルっぽくない?(←エロゲ脳の恐怖)ほら、あれだしさ…来年ちょこっとすぎれば、その日から18歳になる人は平成生まれとかだから、時期的にもちょうどいいだろうし…(何が?)
ていうか!平成生まれが18歳になるのかYoo!ああ、私も老いたものです…。くやしい!もう、若き才能とか、みんな平成生まれですよ!キモい!キモい!若い才能が憎い!ねたましい!若き才能なんて、積もりに積もった国債とかで潰れてしまえばよいと思った。

ちなみに、いわゆる斎藤佑樹氏とかがぎりぎり昭和。


ところで、国が破産するとどうなるのかいまいちよくわからんのだけど、国債が紙切れになるとか?

% test/SDL_Init $((0x20))
tmp.XABbQH5290
% surface=`test/SDL_SetVideoMode 640, 480, 0, 0`
% test/SDL_FillRect $surface, 0, 245
tmp.ocUJlY5312
% test/SDL_Flip $surface
tmp.hKiphO5318
%     

やりました。
http://morihyphen.hp.infoseek.co.jp/files/sofs.tar.gz

% cat test/puts
#!/bin/sh
result=`basename \`mktemp\``
echo $PPID>/home/w0/test/sofs/test/controls/chio
echo $result
echo $@ _: $result>/home/w0/test/sofs/test/libc.so.6/puts

controls/chio にプロセス番号書いたら、stdout、stdinが、そのプロセスの、1、0に繋がるようになって、なんかそんな感じで。
tmp.xxxxとかいう変数は勝手に消えません。今はやりのがーべじこれくととかいうやつです(全然違います)。


あ、あと、"-:" が "_:" になりました。'-'を使うと、オプションになってしまいそうなので…もはや原型をとどめてない。


あーうん。インテリ補完とかがあれば使いものになるかもしれぬ…

仕組みと背景

仕組み

と、前振ってみたものの、全然内容とか考えてないのだった。
FUSE使ってます。FUSEは大変夢が広がる感じなので、皆さんもっとFUSE使いましょう。
とりあえず、ネタだけ思いついた↓


と、それだけではアレなので、ELFからダイナミックなシンボル拾ってくる方法だけ説明。elfdyn.hppとかがそれ系。

  1. ファイルの先頭にある Ehdr 取得。
  2. Ehdr から、shstrtab セクションの位置取得。shstrtabは、セクション名の文字列入ってるセクション。
  3. ".dynstr" という名前のセクションを拾ってくる。ここに、ダイナミックなシンボルの名前の文字列が入ってる
  4. ".text" という名前のセクションのセクション番号を記録しとく。(関数かどうかを区別するのに使う)
  5. SHT_DYNSYMなセクションを読む

全然説明になってねー。

背景 : 僕の考える、これからのプログラミング言語に必要なもの

最近プログラミング言語に必要なものがわかってきて、それを気持ち実装しましたよ。というような背景。

  1. インタラクティブにも実行できるし、コンパイルもできる(Haskellの何が素晴らしいかって、ghcとghciがあること。アレがghchugsだと、両方環境整えるの面倒だし)
  2. Cの関数が全く苦労無く呼べる(C++は何が素晴らしいかって(以下略)Dとかは知らない。Adaとかは頑張れば)
  3. ちゃんとしたモジュールシステム(Haskellのモジュールシステムって地味に最強じゃないですか?)
  4. コンパイル超速い(ocamlとかdmdとか)
  5. 開発環境のインストールに苦労しない

とか、そんな感じ。
で、C言語には何が足らないかって、色々足りないんだけど、とりあえず、1番をやってみましたよ。と。
まー、使った感想としては、やっぱ、インテリ補完が欲しいな…ってところか。うーん、微妙な。問題は飽きてきたという点。


また、そのうち。