lisve もうちょい
lisve.tar.gz
昨日のでひととおり完成、と思ったんだけど、もうちょい遊んどく。
2000 ; 何秒間やるか 1000 ; 一秒間に何周するか (意味無し) 16 ; format 22050 ; PCM の freq ;; (0 2000 1 ; ↑ ;; (1000 1.0 ; ↑ これでチャンネル一個 ;; (sin t) ; ω:1000Hz ; ここで波一個。この中は加算 この中の要素は乗算 ;; (sin t)));2ω:2000Hz ; ↓ ↓ (0 800 1.0 ; (1000 ; ノイズの乗った sin (sin t) ; (setfreq 4) ; (- (* (rand) 0.4) 0.2))); (1000 2000 0.8 ; 1000 ms 〜 2000 ms の 音量 * 0.8 (4 (/ 1 (max 1.0 (pow t 3)))) ; 減衰 4Hz (2000 ; 2k (sin t))) ; ただの 2kHz sin
基本周波数を波ごとに付けられるようにしといた。
あと、なんか、色々。
とりあえず、柔軟性と書きやすさの妥協点はこのへんじゃないかなー、と思う。
説明が足りない。まあいいか。最近そこらへん、学生気分に戻り気味。自分さえわかればいいか…っていう。
P魂
http://d.hatena.ne.jp/w_o/20040819#p3
なんか作るとか書いてたんだけど、まにあいそうにない…orz
ネタもあるし、コードも半分くらいはできたんだけど、このペースでいくと、あと一週間は無理っぽい。「ペース配分考えないと」とか書いてるのに、配分ミスってるし。
このネタは、またなんかの機会にでも再利用してあげよう…
まあいいか。関連してGCCバックエンドの大体の理解と、lisveが副産物としてあるので、無駄ではなかったっていうことにしておこう。
で、そのnsawa氏のGCCC33バックエンドをポストインクリメント対応とフラグレジスタ破壊の対応したりして、ちょろっと最適化したやつがあるんだけど、どなたか使ったりしますか?
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http://d.hatena.ne.jp/h_sakurai/20041230#p3
おお、なんか、非常にありがたい言葉をいただいてるようで。
一応、このサイトの方針としては、「自分が調べておもしろいと思ったことは他の人が見てもおもしろいんじゃないかなー」っていう感じなので、ちまちま書いてるような話が面白いと思ってもらえるようなら、本望なのですよ。