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ちょっと心が折れてた。
こういうのは、定期的にあるというか。けど、いつも、「なるようにしかならない」っていう結論で終わるから、次回に反映できないんだよなー。
なんの話だ。比較的どうでもよく。
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http://morihyphen.hp.infoseek.co.jp/files/a24z-futon.tar.gz
CFG(のようなもの)ができたー
testToplev "module X; machine X { int x =8; if ( x ) { x=9; } else { x=10; } int y=800; }"
が、画像のやつ。
Haskellには、fglとかいうグラフライブラリがあって、インターフェースをそれに合わせてやれば、Graphvizのdotで出力ができるので、そこらへんで。全然文字が読めないけど。
Env.hsの状態っぷりがあいかわらずやばい。「コンパイルが通ればデバッグいらないぜー」なんて嘘っぱちだぜー。
で、次はどうしようか。ここまで辿り付いたのは始めてなので、途方に暮れはじめる。とりあえず、SSA形式に変換かな…
グラフ
あー、そう。グラフとかは全然わからんのだけどいいんだろうか。
知識がリストとか、木とか、ハッシュテーブルだけだと、なんでもかんでも「ぱっと見た瞬間にオーダーのわかりそうな問題」にしてしまうんじゃないか、と、そういう気がした。
だから、こう、ね、思考の範囲を拡げるためにもわけのわからん問題を知っておくべきなんじゃないか、とか、そういうような。
SCons
うーん、だから、SConsとかがあっても、「まあ、とりあえず今はmakeで困ってないからまた今度調べるか(今度っていつだよ)」っていうようなあたりがmakeの魔力ではないかと。
むしろみんなAda使えば。