■

いや、別に、だらだらしようと思って、webを見てまわるのは構わないんだ。webはだらだらしたいときには非常によいと思う。
そうではなくて、コード書こうとした時などに、無意識のうちにweb見てるのが問題なのだ。これが習慣付いてしまうと、生産性はぐんぐん落ちること間違いなし。


と、いうわけで、ちょっと対策を思い付いたのでやってみよう。
画像の拡縮ぐらいは練習のために自分で書くこと。

■

まず、一番最初にやるべきことは、時間を測ることだ。自分がどれだけ無駄な時間を過ごしてるかどうかを認識すべきだろう。
と、いうことで、
こういうの
を作ってみた。起動しとくと、一定間隔で画面のスクリーンショットを撮って、それを、mmdd-HHMM.pngというファイルに保存する。保存するディレクトリはscreentime.cのOUTDIRを変更してごにょごにょして。-s で間隔を秒指定。


起動しといて、放置。あとで、観賞して反省会、という使い方で。あと、もういっこ使いかたがあるんだけど、あんまりこの時間に白熱しすぎると、明日に影響が出るので寝ます。続きは明日。
Windowsでも多分動く、はず。Makefileでdefine WIN32とかして。X11のほうは、画面のビット数が16とかだと動かない。またそのうち対応するかも。エンディアンが逆だと動かないかもしれない。わからん。