もっと他人のことを信じたほうがよいです。

知ってゆ。

ああーー、それは大変申しわけないというか、いやー、あれは、ツッコみなのか、マジで言ってるのかわからなかったので、悩んだ結果安全側に倒してマジ側だと解釈してしまったのだけど、いや、ほんと、申しわけない。


これはアレだなー。「ネタにマジレス」ならぬ「ツッコミにマジレス」というやつか。


相手に対してツッコんだり、切り返したりするのは、相手に対する信用が必要になるかと思う。「相手は、このパスをうまく活用してくれるはず。」とか、そういう。
で、上の例は、「相手は信用して、パスを出してくれたのに、自分はビビって、そこで止めてしまった」といった感じ。まさに、信用を裏切った形になるかと思う。


いや、なんか、そういうことを考えてると、僕は、この「J」の上でだけでも、結構「ツッコみ潰し」をやってしまったような記憶がよみがえってきて、なんとかしたほうがよいと思った次第。いや、ほんと、これまで色々とツッコんでくれた、もしくは、ネタに乗っかってくださったみなさまごめんなさい。思い付くだけで5,6個は潰してるような。


だからなー、僕は、ネタに関して、相手がうまく切り返してこなくても良いようにネタを組んでるのだよな。具体的なツッコみがなくても、各自がツッコんでいただけるようにわかりやすくする、と、いうのは結構意識してやってる部分だし。
そういうのだといけないんです。もっと、こうだね…この世にネタが嫌いな人はあまりいなくて、いつだって、皆笑いに参加したいと思ってるのだよ。そう、世界は素晴らしくて、もっと、こう、素晴らしい世界と皆さんを信用してだね…


んん。文章が繋がらないな…要するに、他人を信じるのは、集団生活において重要なコミニュッケーション能力的要素ですよ、とかそういう話。


今後は、ツッコまれたらどうするか、というような研究も重要か。(あと、ネタの瞬発力を上げるとか文脈に頼りすぎないとかそのへんを)