虫姫 ふたり

最近マニアックがわかってきた。(今更)
ゲージたまってる時にレーザーで倒すと良い、とおとといぐらいに知った。(今更)


5ボスのあとちょっとぐらいまでいった。2.9億くらい。あと、ウルトラが2面までいけた。
結局パルムのアブノーマルでやってる。一旦あれに慣れてしまうと、他のを使うとボスがなかなか倒せなくて困る。もう戻れないかもしれない。

オブラートに包まない

普通にSFを読めばよいというのはまったくそのとおりだと思った。


前回の続き。
オブラートについては、そもそもオブラートに包めばなんとかなるという考え方が間違いだと思う。
キモオタがキモいポイントは、別に趣味がネクラだとかそういうのではないと思う。
「俺は趣味が暗くてどうしようもないキモオタです生まれてすいません」的な卑屈な考え方に、キモオタのキモさの核があるように感じる。


趣味がどうこうとかいうのは、これまでの経験からすると、若干はネタにされても、その程度で人間関係にひびを入れるとか、そういう心の狭い人はあんまりいない(少なくとも僕は会ったことない)。
けど、「どうせ俺なんか」的な卑屈な態度は、結構空気を歪めるというか、やりすぎると、「あんまり話題を振りたくねーなー」とかそういう空気をつくりがち。


つまり、「どうすればうやむやにできるか」とか考えてるのがよくなくて、そういうのを考えてる暇があったら「どうすれば胸をはって自分の趣味を主張できるか」というように、前向きに考えていかないといけないのだよなー。わかるかなー>自分
別に変な趣味を持ってたって、その程度でハブにされるほど世間は冷たくない。むしろ、そういう場合こそ自分の趣味を主張して、それがどんな風に楽しいのか、とか、どういう点が興味深いのか、とかそういう点で、胸をはって、話題を広げていくようにしていくと色々ポジティブになれるかもしれないとか、なんかそんな。

私の趣味は、シューティングです。最近は、アブノーマルなパルムきゅんで虫姫さまのマニアックなやつをやるのが楽しいです。


まとめ:適度なオブラートは必要だと思う。